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外国人在留カード、偽造判定本人確認装置 EXC-2700

¥280,000 税込

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日本は深刻な人手不足で、日本政府は大量の外国人労働者を受け入れる事を決定しました。
しかし、一方で不法滞在外国人が急増しております。密入国、滞在期間を過ぎたオーバーステイ、観光ビザで入国しそのまま滞在、留学目的で来日するが実際は違法就労等理由で、入管難民法違反で摘発逮捕された外国人は年々急増しております。
在留カードの偽造も急増しております。その大きな使用目的は、外国人が出国する時にブローカーに支払った数百万円の借金返済のために働き口を見つけるため、銀行口座開設のため、アパート契約のため、携帯電話契約のため等です。
2018年5月に茨城県を中心に中国人、ベトナム人が1,500枚以上の偽造在留カードを売った罪で逮捕された通り、発見された偽造カードは氷山の一角に過ぎません。
偽造在留カードは中国で多く発行され、スマホで顔写真を撮りインターネットで送ると、5,000~20,000円で数日内に日本国内で簡単に入手出来ます。偽造対策のホログラムも精巧にコピーされており、それが偽造在留カードだと一般には全く見分けが付かないほどのレベルです。
パスポートと在留カードを1セット5万円程度で入手も可能で、両方に同じ顔写真が有り、誰も疑いは持ちません。
雇用者が外国人に不法就労をさせた場合、不法就労助長罪として、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金に処せられます。知らなかったでは許されません。従って、雇用主は外国人を採用する場合は、下記に気を付ける必要があります。
偽造を見抜く方法
当人のパスポートと在留カードは、両方に同じ顔写真が有り、目視検査は意味が有りません。
ホログラムも既に精巧なものが貼り付けられており、見分けが付きません。入国管理局のホームページに、失効しているカード番号を確認する事が可能ですが、有効な番号を偽造で記載している事もあるため、確認が必要です。
しかし、印刷面の偽造は出来ても、偽造カードにはICチップが無いケースが多く、ICチップの有無とチップ内情報を閲覧する事が最も重要です。
つまり、本人確認装置EXC-2700がその役目を果たす事が可能な唯一の装置です。
現在、EXC-2700は全国の役所、銀行、企業で使用実績が有り、最も安心出来る装置です。
EXC-2700とパソコンをつなぎカードを挿入すると、カード面とICチップ内の情報を閲覧比較することが出来、名前、顔写真他全情報が一致するかどうかを確認出来ます。
在留カードにはパスワードが有りません。忘れたと言い逃れを防ぐために、「在留カード番号」がそのままパスワードになっており、EXC-2700が有るとICチップ内の情報を閲覧する事が可能です。
ICチップの無い在留カードは偽造ですし、ICチップの情報が書き換えられたとしても、ICチップに何らかの手が加わった形跡が残っていると装置は知らせてくれます。
EXC-2700は、カード両面を同時にスキャンし、、スキャン情報をOCR化しICチップ内の情報と一緒にデータベース化し保存出来ますので、管理が便利で安心です。
EXC-2700は、在留カードの他に、運転免許証、マイナンバーカード、特別永住者証明書、住民基本台帳カードの確認も可能です。

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